仕上げは職人の「技」

高橋表具店

2007年01月20日 15:22

先日お客様よりお預かりした「書」を掛け軸に。
明日取りにみえるとのことで、本日仕上げ!

掛け軸、みなさんも見たことがあるかと思いますが、
表具を平らにしなやかにするために「裏ずり」という作業を行います。


黒い数珠状のものが、その名のとおり「裏ずり」という道具です。
コレで掛け軸の裏側から「裏ずり」をします。


手馴れた手つきで「裏ずり」をする店主。
簡単そうに見えるかもしれませんが、表具のできが決まる仕上げの作業。
これも職人の「技」です。

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